診療科紹介 (診療部門)

診療科紹介 (診療部門)

内科

診療内容

イラスト内科といってもその範囲は広く、風邪や腹痛、高血圧といった身近なものから、より専門性の高い難病までさまざまな疾患を対象としている診療科です。具体的には臓器・疾患別に、脳神経・循環器・呼吸器・消化器・内分泌・糖尿病・腎臓病・血液(貧血・白血病)・アレルギー膠原病(関節リウマチ・全身性エリテマトーデス)・感染症(敗血症)などに分類されますが、当院でも生活習慣病などを対象とする一般内科をはじめ、呼吸器科、循環器科、神経内科、消化器内科(肝臓内科含む)、腎臓内科、血液内科、代謝内分泌科の各科を開設し、専門的診療を行っております。

初めて受診される方へ

まず内科新患外来を受診してください。風邪や生活習慣病などは初診時に検査や投薬など診療がなされますが、疾患によっては、必要と判断されれば専門科に相談、紹介し、受診していただくことになります。
かかりつけ医や、お近くの開業医院より紹介のある方は、その主治医を通して地域連携室から直接専門科に予約を取ることが出来ます。その場合、特定療養費1,050円(税込)は必要ありません。

≪参考:自覚症状と診療科≫
咳、痰、息切れ、喘鳴、胸痛 呼吸器内科
循環器内科
胸痛、動悸、失神、呼吸困難 循環器内科
呼吸器内科
腹痛、悪心、嘔吐、胸焼け、下痢、腹部膨満、黄疸 消化器内科
血尿、蛋白尿、浮腫(むくみ) 腎臓内科
口渇、肥満、やせ、甲状腺腫、高血糖、多飲多尿 代謝内分泌内科
頭痛、めまい、意識障害、けいれん、
運動失調、片まひ、嚥下障害、認知症
神経内科
貧血、出血傾向 血液内科

特色

当院は日本内科学会教育病院に認定されております。

診察風景

当科では、いろいろな自覚症状を持った患者さんに対し総合一般内科として各医師が分担しながら診療を行っております。生活習慣病はもとより高度医療を要する疾患まで、初診の患者さんはまず内科で診療させていただいて、必要のある患者さんは各専門科へ紹介するという"橋渡し"的な役割をしています。
小規模病院のフットワークの良さを生かし、他科と速やかに連携を取り、個々の患者さんのご事情や精神的ケアまでも含めた包括的、全人的医療を行っております。

また、循環器科,呼吸器科,神経内科,糖尿病・内分泌内科は各々専門常勤医師が診察にあたっていますが、内科ではこれを除く内科一般を扱っています。腎臓内科、血液内科は、非常勤医師との協力で入院治療を行っています。消化器内科専門医は不在のため、一般内科にて精査し必要であれば、当院胃腸科の専門医に紹介しております。

≪参考:各専門科が扱う主な疾患≫
呼吸器科 肺炎,気管支喘息,慢性閉塞性肺疾患(COPD),肺がん,間質性肺疾患,胸膜炎、気胸など
循環器科 狭心症、急性心筋梗塞、弁膜症、心筋症、心膜炎、肺高血圧症、大動脈瘤など。 
神経内科 髄膜炎、脳血管障害(脳梗塞、脳出血)、末梢神経障害、重症筋無力症、パーキンソン病、多発性硬化症、てんかんなど。 
消化器内科
(肝臓内科含む)
胃・十二指腸潰瘍、食道静脈瘤、消化器系腫瘍(胃がん、大腸がん、大腸ポリープなど)、クローン病、潰瘍性大腸炎、肝炎、肝硬変、総胆管結石、膵炎、胆石、胆のう炎など
腎臓内科 腎不全、糸球体腎炎、ネフローゼ症候群など
血液内科 貧血、白血病、悪性リンパ腫、多発性骨髄腫、多血症、特発性血小板減少性紫斑病など
代謝内分泌
(糖尿病,甲状腺)
糖尿病、甲状腺疾患、下垂体疾患、尿崩症など
総合診療科 在宅診療、訪問診療など

スタッフ紹介