診療科紹介 (診療部門)

脳神経外科
診療内容
1975年4月に開設して以来、脳血管障害(くも膜下出血・脳内出血・脳梗塞・脳動静脈奇形)、頭部外傷、脳腫瘍、顔面けいれん、三叉神経痛などの機能的疾患を中心に、脳・神経に関するあらゆる疾患の診療を行っています。
- 顔や口の中を電気が走るような、針でさすような鋭い痛みがある。
- 目や口の周囲、頬の筋肉がピクピクと勝手に動いてしまう。
- 頭痛がする。
- めまいがする。
- 手足の動きが悪い。
- 手足がしびれる。
- 物が二重にみえる。
- ぼけてきた。
…などの症状がありましたら外来窓口にてご相談ください。
特に顔の痛み・けいれんは、歯や鼻の病気だけでなく脳に関連しておこることがあります。いずれも頭の中で、脳の神経(三叉神経、顔面神経)が脳の小さな血管で圧迫、刺激されて起こります。時に脳腫瘍が原因のこともあります。
また、頭部を打った時には、特に受傷後一過性にでも意識消失がみられた場合には、一両日中に具合が悪くなる場合もありますので、早めに脳外科外来を受診することをお勧めいたします。
特色
特に神経系の手術に関しては障害をすみやかに取り除き、新たな症状を引き起こさないよう繊細な治療を心がけています。
年間の手術件数は110~120件で、そのうち、くも膜下出血の根治術が4分の1を占めています。また、下垂体腫瘍、頭蓋底部の腫瘍の手術も最近では増加しています。
当院は脳神経外科学会専門医訓練施設に指定されており、現在2名の専門医で診療にあたっています。年間300例を超える脳卒中に関しては、脳卒中センターで脳神経外科、神経内科が中心となり迅速で包括的な治療を行っています。また、2004年度より顔面けいれん、三叉神経外来を専門外来として開設しました。開設当初より信州大学脳神経外科と連携して随時医療レベルの向上に努めています。
スタッフ紹介
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