診療科紹介 (診療部門)

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産婦人科

スタッフ紹介

特色

 2016年2月より,産婦人科医1名+総合診療医(張成浩内科医長)1名のチーム体制で産婦人科診療を行っております.

 分娩数は2016年82件(帝王切開率22%),2015年90件(同15.6%)とそれほど多くはありませんが,近隣の病院にはない畳スペースも持つLDRでの分娩は,助産師が寄り添い,お蔭様で好評をいただいております.「少ないマンパワーでも高い満足度と安全性を提供し,病院全体を大きなチームとしてとらえ,安心して出産・子育てができる街づくりに関わりたい.」をチームのモットーとしています.小児科医も1名体制のためローリスクの方が中心となりますが,分娩数の制限は特に行っておりません.妊婦健診,分娩希望の方は,どうぞお気軽に外来へご相談ください.帝王切開率が昨年増加したのは,当院で以前に帝王切開をしたが,再び当院での分娩を希望され戻ってきた方が多かったためと考えています.

 骨盤臓器脱,女性尿失禁の診療と手術を得意とし,東信地区一帯から広く紹介を頂く骨盤臓器脱手術がメインの手術となっております.

 2016年度手術数は,71件(骨盤臓器脱32件,帝王切開18件,円錐切除7件,流産手術12件 他)と2015年度の62件から増加しました.地元のニーズも高い骨盤臓器脱や女性尿失禁の手術・診療を中心に,できることを地域の医療機関とも連携し,しっかり行ってまいります.

 2012年に着任し5年が経ちました.2017年12月には浅間南麓こもろ医療センターとなり,新天地に移るに際し,さらに地域のパートナードクターとして,地域住民の安心と笑顔を守るため,地に足をつけて歩んでいくつもりでおりますので,引き続きよろしくお願い申し上げます.
          
(文責:産婦人科部長 倉澤剛太郎)