診療科紹介 (診療部門)

診療科紹介 (診療部門)

臨床画像センター

診療内容

Clinical Imaging Center for Endoscopy and Radiology (CICER)
当センターは、従来の放射線部門と内視鏡部門を一体化させた、新しいスタイルの生体画像検査部門として平成14年に開設されました。医師、看護師、診療放射線技師、超音波検査士が協力し合い、画像に関するほとんどの検査・治療を行っています。

放射線部門

放射線科および診療放射線科のページをご覧ください。

内視鏡部門

 

内視鏡検査

上部内視鏡検査(胃カメラ)年間約8000件,下部内視鏡検査(大腸カメラ)年間約1000件のほか,ERCP(内視鏡的逆行性胆管膵管造影),ENBD(内視鏡的経鼻胆道ドレナージ),PTCD(経皮経肝胆管ドレナージ),PTGBD(経皮経肝胆嚢ドレナージ),食道静脈瘤結紮術,食道静脈瘤硬化療法,気管支鏡検査,内視鏡的胃瘻造設術,内視鏡的胃粘膜切除術などの治療も内視鏡室で行っています。

 

特色

 近年注目を浴びている、内視鏡や放射線診断技術を治療に応用した IVR (インターベンショナル・ラジオロジィ)の分野は、当院の日常臨床の場においても、幅広い領域で恒常的に行われています。内視鏡や放射線診断機器を同時に使うなど、その技術も次第に高度で複雑となり、 IVR による治療効果も向上してきています。 IVR を円滑に行うには、内視鏡診断や放射線診断など、関連する多くの領域の知見を熟知し、技術も習得していることが要求されます。また、それに携わる診療放射線技師や看護師も、 IVR の内容について十分理解していなければなりません。わたしたちは IVR に携わる医師、診療放射線技師、看護師がひとつのチームを形成して、よりスムースな検査の遂行をめざし、患者さんの負担が軽減するよう努力しております。放射線部門のみを統括したセンター化は、すでに多くの施設で実現されていますが、内視鏡部門と放射線部門を統合したセンター構想は他に例がなく、ユニークでありながらも極めて実際的であると考えています。
 多くの施設では、放射線や内視鏡の各々の検査によって、受付窓口が異なることが多いようですが、当院は、画像に関するすべての検査・診療の受付を「臨床画像センター受付」に一本化しました。多くの患者さんから、以前よりわかりやすくなったとのご意見を頂いております。
 内視鏡部門では最新の内視鏡機器を備えた部屋が4部屋あり、患者さんにリラックスしていただけるようにBGMを流しております。また、検査後休憩していただけるように、リカバリールームに4台ベッドと内視鏡室内にシャワー室・化粧室(トイレ)をご用意しております。
検査を安全・安楽に受けていただけるよう努めております。

楽に胃カメラ検査を受けていただくためのアドバイス
  • 前日21時より飲んだり食べたりしないのはもちろんのこと、タバコも絶対吸わないでください。
  • 検査直前にのどの麻酔をしっかり行うようにしてください。
  • 胃カメラは無理に飲み込もうとせず、全身の力を抜き、されるがままにしていてください。

スタッフ紹介