診療科紹介 (診療技術部門)

診療放射線科
当科の概要
X線撮影(レントゲン)をはじめとした放射線を、医師の指示のもと病院や検診など医療の現場で取扱うのが診療放射線技師です。また、ラジオアイソトープという放射線物質を体内に注入し、その分布や動きを撮影して画像化するラジオアイソトープ検査や悪性腫瘍(がん)の放射線治療にあたります。さらに、放射線を利用しないMRIや超音波検査装置などを扱うこともあります。
放射線は医療に大変役立つ一方、取扱を間違えると危険なものです。患者さんがあびた放射線の管理はもちろん、技師やほかのスタッフの被爆を最小限にすること、事故を起こさないための機器点検など、きちんと管理することも大切な仕事です。
主な画像診断装置の紹介
設備規模
| 一般撮影(FCR) | 4台 | 超音波装置 | 4台 |
| 乳房撮影 | 1台 | ポータブル撮影装置 | 3台 |
| CT(MDCT/SDCT) | 各1台 | 外科用イメージ | 1台 |
| MR | 1台 | 血管照射装置 | 1台 |
| デジタルX線TV | 1台 | 血管撮影 | 1台 |
| RI | 1台 | 歯科撮影装置 (デンタル/パノラマ/セファロ) |
各1台 |
受診されるみなさまへ
よりよい検査のためにご協力をお願いします。
X線撮影
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胸部X線撮影にはブラジャーやボタン、ジッパーなど金属の影だけでなく、湿布や髪の毛さえも写真に写ります。病気による影とまぎらわしく,正しい診断のさまたげになりますので,胸部撮影の際は湿布を剥いだり、長い髪はあげてもらっています。お手数ですが協力をお願いいたします。
MR
MR検査の際、エレキバンやカイロが体についていると、ヤケドを起こす可能性があり、大変危険です。検査前に担当者が金属探知機でチェックしますが、検査当日は外してからお越しください。時計やネックレス、ヘアピンなども同様です。
RI
RI(核医学)検査に使用する薬品(アイソトープ)は当日しか使用できないため、検査日の朝に製薬会社から届きます。検査予定の方がお見えにならないとその薬品は使用できなくなってしまいます。そのため、検査前日に確認の電話を入れさせていただいております。また、ご都合の悪くなった場合、体調の悪いときなどは、RI室または受診科まで時間を問わずご連絡ください。
CT
造影CT検査を受けられる方には、造影剤の副作用が発生した際の嘔吐による誤えんを防ぐためお食事を止めさせていただいております。また、腹部の検査では造影しない場合も、詳しく調べることができるよう、お食事を止めさせていただいております。
スタッフ紹介
当部門のスタッフは、多くの国家資格・認定資格を持っており、専門化する医療に対応しています。
- 診療スタッフ (別ウィンドウで開きます)


