臨床研修医

研修プログラム(医科)
臨床研修プログラム(医科)の目的
当院における医師臨床研修は、医師法第16条の2第1項に規定する臨床研修に関する省令の趣旨を充分に尊重し、医師が、適切な指導体制の下で、医師としての人格を涵養し、将来専門とする分野にかかわらず、医学及び医療の果たすべき社会的役割を認識しつつ、一般的な診療において頻繁に関わる負傷及び疾病に適切に対応できるよう、プライマリ・ケアを中心に幅広く医師として必要で基本的な診察能力(態度・技能・知識)を身につけることを目的としている。
なるべく多くの知識・技術を十分に習得することを前提としているが、知識や技術のみを優先した無味乾燥な医療では患者さんは十分には満足しない時代であることも体得・経験してほしい。
当院での研修がひとりの医師の今後数十年にわたる医療活動の基礎となることを指導医が自覚し、研修医の指導にあたることとする。
臨床研修プログラムの特徴
- 地域の一次、二次救急を受入れていますので救急疾患が豊富に経験できます。
※平成18年度救急車受入件数:2193件(日中706件、夜間1487件6件/日) - 高齢者が多い地域であり、高齢者の診療に関する知識・技術の修得だけでなく、高齢者の生活環境、家庭環境など様々なことを考慮した地域医療を学ぶことができます。
- 患者さんの基本的な流れを把握することが比較的容易にできる規模の病院で、患者さんの立場にたった医療の提供の仕方を学ぶことができます。
- 勤務医師40~50人規模は全診療科の医師の顔が見え、意思疎通が容易で日常的に各科の医師との交流も深まり、研修内容がより厚みのあるものとなります。
研修計画
小諸厚生総合病院 研修プログラム

信州大学と関連病院の統一研修プログラム
1年目に信州大学で研修を行う場合

2年目に信州大学で研修を行う場合

各科指導医数
| 内科 | 8 | 外科 | 6 | 救急・麻酔 | 1 | 小児科 | 1 | 産婦人科 | 2 | 地域医療 | 2 |
| 泌尿器科 | 1 | 整形外科 | 5 | 脳神経外科 | 2 | 放射線科 | 1 | 病理診断科 | 1 | 眼科 | 1 |


